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【新プロジェクト】スモールステップで歩める やさしい視力測定のいっぽ|発達・知的障害のあるお子さんが安心して受けられる視力測定支援プロジェクト

先日の投稿でお知らせしましたはまぎん〉ミライを創るアクションプログラム の採択事業を2026年1月よりスタートさせます。

『スモールステップで歩める やさしい視力測定のいっぽ』
~発達・知的障害のあるお子さんが安心して受けられる視力測定支援プロジェクト~

発達がゆっくりだったり、凸凹のあるお子さんが検診を受けるとき、

  • 初めてのことがこわい・不安
  • やり方がわからない
  • 練習する機会がない

といった理由で、検診そのものが難しくなることがあります。

このプロジェクトは

「その子に合わせた検診を」
「検診をあきらめない」

ことを目指し、家族・医療・福祉・教育さまざまな立場の人がチームとなって

・検討会
・体験会

を重ねながら、やさしい視力測定のノウハウをつくっていく取り組みです

このプロジェクトに取り組もうと思ったきっかけは、ぴあっと五十嵐自身の体験にあります。

私の息子には、最重度の知的障害と自閉症があります。

  • 発語がない
  • 遠くの物に意識を向けるのが難しい
  • 興味のないものを一定時間見ることが難しい
  • やったことがないことは、急にはできない

そんな息子は、これまで一度も視力測定ができたことがありません

大きな病院に行ってもできず、
「諦めるしかないのかな…」
「やっぱり無理なのかな…」
そんな気持ちを抱えていました。

そんな時、初めて受診した とある眼科で、イラストを使い、発語がなくても測れる検査を一度だけ受けたことがありました。

その時は、初めてのことだったため息子はやり方が理解できず、結局測れませんでしたが…

「このやり方なら、練習すればできるかもしれない」

初めてそう感じました。

最初から“通常の測定”ができなくてもいい。

その子の好きや得意、発達段階に合わせた方法、スモールステップでの測定があるのではないか?

そう考えるようになりました。

そんな時に出会ったのが、発達障害に理解のある眼鏡屋さん、イノチグラスの目育士でもある”さいとうりえ+さん”でした。

相談すると、お子さん向けのツールを教えてくれたり、お子さんに寄り添った測定のお話をしてくださいました。

また視能訓練士さんにも相談をしてくださり「この課題に、一緒に挑戦してみましょう!」と心強いお言葉をいただきました。

そういったご縁の元、視力測定支援プロジェクトをスタートする運びとなりました。

皆さまにも、ヒアリングや体験会へのご協力をお願いすることがあるかと思います。

「検診をあきらめない」ための一歩
この取り組みを、応援していただけたら嬉しいです。

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