障がい児の通学支援モデル事業について、相模原市と意見交換させていただきました

3月16日、障がい児の通学支援事業について、相模原市と意見交換をさせていただきました。
相模原市からは高齢・障害者支援課、支援教育課、学務課の皆さま
障害福祉事業所からは『障がい総合支援ひかり』棚橋さん
ぴあっとからは五十嵐・杉山が参加しました。

相模原市では現在、障がい児の通学支援事業が中央区でモデル事業として実施されています。
2/6には通学支援フォーラムが開催され、ぴあっとは保護者として事例発表をさせていただきました。


フォーラムでは特別支援学校さん、通学支援を担っている事業所さんからの発表もあり、モデル事業の現状や課題の共有も行われました。
今回はそのフォーラムで感じた課題をお伝えし、現状や今後についても含めてお話を伺う機会となりました。
現モデル事業については利用者が3名という現状や、事業所さんにとって参入しづらい面があるとの声もありました。
市側としても請け負う事業所さんが少ないことが課題とのことで、まずは事業所ヒアリングを進めながら課題の整理や参入しやすい仕組みの検討を進めていきたいとのことでした。
また現モデル事業の課題をふまえ、障がい総合支援ひかりの棚橋さんより現事業とは少し違った視点での新たな案をご提案いただき、市の皆さまに聞いていただきました。
棚橋さんはヘルパーとしてのご経験もありこれまでにも市に移動支援の提案をされてきた方です。
今回は
- 移動支援の観点
- 朝の居場所をつくるという観点
2つの視点からの案をご提案いただきました。

通学支援は時間帯や頻度などの面でもとても難しい分野だと感じています。
だからこそモデル事業だけでなく、さまざまな取組みとの組み合わせがとても重要になると感じました。
また今回の意見交換にあたり「相談支援事業所りの」さんにもご相談にのっていただきありがとうございました。
今後もさまざまな立場の方の声を大切にしながら市の取り組みを地域で一緒に考えていけたらと思います。
皆さま、お忙しい中お時間をつくってくださり本当にありがとうございました。


