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川越市社会福祉法人皆の郷さんに見学に行ってきました

3月17日、埼玉県川越市にある社会福祉法人皆の郷さんへ見学に行ってきました。

今回は成人向けの事業所見学ということで、相模原市南区地域障がい福祉連絡協議会(南連協)おとな部会の皆さんにもお声がけし、一緒に参加していただきました。

まるさき福祉会 中舘さん
YELLOWS 横内さん
障がい総合支援ひかり 棚橋さん

皆の郷さんは
「川越にひとりぼっちの障害者をださない」
という理念のもと、

働く場9か所
暮らす場8か所 
など

30年以上地域に根付いた事業を運営されている法人さんです。

午前中は第2川越いもの子作業所

お煎餅づくりを中心とした現場を見学し、副部長の髙島さんから詳しくお話を伺いました。

フードプリンターを活用したオリジナルの印刷煎餅など、時代に合わせた取り組みで全国から注文が入る人気商品に。

定番品のお煎餅のパッケージ作業は工程を細分化し、流れ作業でチームで取り組まれており、皆さんの手際の良さや職人の姿にとても感銘を受けました。

フードプリンターを活用したオリジナルの印刷煎餅

髙島さんからはこれまでの歴史や営業の積み重ねなどの熱いお話を伺い、本当に学びが多い時間になりました。

お煎餅のお土産もいただき、帰りには店頭販売も開いてくださり、みんなでお買い物。

皆の郷さんのお煎餅、本当においしいです。

川越の観光地でも販売されているそうですよ。

そしてお昼はA型事業所カフェ&ベーカリーどんなときも

おしゃれなパンがずらりと並び、季節の桜パンも。

なんと約60種類のパンがあり、毎月新商品も出ているとのこと。

丁寧な接客とおいしいパンに心もお腹も満たされました。

午後は多機能型障害者支援施設 みなのさと

生活の場を見学させていただき、日中活動の様子も教えていただきました。

川越市の氷川神社にあるサツマイモの形をしたおみくじ「川越いもみくじ」の生産もこちらの施設でされていました。

牛乳パックを回収→溶かす→成形→着色と手間ひまかけた工程で作られているそうです。

1週間で1,000個ほど生産されているとのこと。

皆さんがそれぞれの工程を担い、丁寧に取り組まれていました。

他にもアート活動、木工やリサイクル活動、焼き芋のリヤカー販売など、多様な活動に取り組まれている様子も見学させていただきました。

1日で本当にたくさんの現場を見せていただき、学びと気づきがぎゅっと詰まった時間でした。

そして何より心に残ったのが、皆の郷さんが大切にされている「仲間」という言葉。

利用者さんではなく「仲間」と呼び、共に働き、共に支え合う関係性。

その温かい空気感は見学している私たちにも伝わってきました。

帰る頃にはすっかり「仲間」という言葉に魅了されていて、「自分も仲間に入りたい…!」と
思ってしまうほどでした。

将来、息子もこんなふうに「仲間」と呼んでもらって過ごせたらどんなに安心だろうと思いを馳せました。

今回の見学は久光製薬様の寄付金贈呈式でご一緒した皆の郷をささえる会の内藤さんとのご縁から
実現しました。

丁寧にご連絡とご調整をしていただき、本当にありがとうございました。

そして、温かく迎えてくださりご案内いただいた皆の郷の皆さまに心より感謝申し上げます。

今回、たくさんの学びと熱い想いを持ち帰ることができました。

これから私たちの地域「相模原」にもしっかり生かしていけるよう、また活動を進めていきたいと強く感じました。

今度はぜひ相模原にも遊びに来てくださいね。

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